「私」は地面に深く掘られた「穴」に潜り、女がそこに「排泄」をしに来るのを待っている。やがてそわそわとしながら女がその「穴」に向かってやってきた。女は「私」の頭上でジーンズのボタンを外し、腰を振りながらジーンズとパンティを下ろす。間もなくぽっかりぷりんと突き出された女の艶めかしく匂い立つ様な尻が、「私」の目の前に下りてくる。丁度視線の少し斜め上に、女のムキ出しになった丸い尻が位置している。やがて、女は「排泄」を始めた。ポタポタと出始めた尿。よほど我慢していたのだろう。すぐにシュイシュイッ、シューッと勢い良く尿が噴き出す。ショワショワという「排泄音」が卑猥に響いて聞こえる。長く続いた放尿も終りに近づき、最後の滴が垂れると女はティッシュで己の陰部を拭う。分かり切っているが女は「小便」をする度に、陰部が小水で汚れてしまうのである。どれだけ汚れてしまうのかは眼前で見ていれば分かる。ドアップで映し出されるのである。だから拭き残しがあるのにパンティを履いてしまう女の姿態も良く分かる。斜め後下部から排泄中の女の尻を至近距離で見上げられるのが本作である。「尻」からのアングルに特化した野外放尿作品となっている。本作はのぞき見ている風に至近距離からの放尿を楽しめる。どの女もかなり尿を溜め込んでいるので勢い、量ともに相当である。おしっこばかりではあるが、水分を摂り過ぎて腹を冷やしてしまったのか、軟便を噴出する娘もおまけで収録してある。しかも良く見て欲しい。この女、我慢出来なかったのか、微量に下痢を漏らしてしまっている。パンティの汚れが生々しい。さて本作は女尻の艶めかしさにフェチを覚える方には特に満足頂けるだろう。もちろん「野外排泄」がメインテーマなのでそこを外したりしないのが我々「排泄屋」である。１３名＋１名。