朗読で昇天3 脚が開いて腰が震えだす

作品のあらすじ

※この商品のサンプルはありません。■Part 1 淡々と読む、私はこういうのでは感じませんよと言わんばかりに、変わり始めたのは彼女の顔が朗読しながら左右に揺れ始めてから、トーンが低くなり言葉と言葉の間が長くなり始めると明らかに視線が下に、堪えながら読む姿は明らかに感じている。今度はピクッピクッと跳ねる様になり始めると突然下を向いてビクッビクッと一気に登りつめた。快感の頂上がイキナリやって来るタイプの様だ。■Part 2 30歳では圧体験をした彼女は妄想が得意、あっという間に小説の世界に自分が紛れ込む、ローターにスイッチが入るとと腰が揺れ始める、座っていられなくなるとベッドに横になるとうつ伏せになり朗読をしながら腰をグラインドさせる、これは彼女が普段するオナニーのやり方。完全に本を読みながらのオナニー状態だ、本も読みたい、もっと良くなりたいともどかしげだ。見ていられなくなりアシストをしてやれば頭の中は朗読を忘れてイク事に集中で大きな喘ぎ声を上げながら昇天!■Part 3 敏感すぎるので何にでもすぐ反応する。読み始めてすぐに声が上ずる、ローターが入りようものならば身体が揺れ始める、暫くそんな状態が続くと、こちらを見て、顔を横に何べんも振る「読めません」と目で訴える。続けさせると何度も声を詰まらせ感じているのが良くわかる。2度目にこちらを見て顔を振った時はもはや限界、許可もなしに「ごめんなさい!イッチャウ!」と声を発し勝手にがくがくっとイッテしまいました。■Part 4 まるで上品な奥様が読書をしているという感じ。ローターが入っても膝はくっ付いて浅く腰掛けていた。それがほんの少し膝が揺れ始めると、徐々に膝が開き始める、次の段階でパンティが丸見え、腰はグラインドを始めると踵が上がり爪先立ちになる、声は上ずり太腿に力が入り、つま先で踏ん張る様になると全身を固くして快感に耐える、それが崩れると一気にイッテしまった。■Part 5 妄想好きだけでなくコスプレもすきらしくサンタの格好でやらせてと。敏感は敏感らしいが途中までは普通に読んでいた。それが下を向いて読み始めると苦しそうに「はぁはぁ、はぁ」と吐息を漏らす、そうなるとアッいうまに変わり顔をこわばらせ苦しそうに喘ぎだすと、もう読めない、後は快感を受け止めて「イッチャウイッチャウ」とはっして昇天。 ■Part 6 ローターにスイッチが入っても最初は閉じていた脚が徐々に開き始め白いレースのパンティが丸見えになる。脚を開いたり閉じたりして自分の良い所に当る様に、それが越を使って前後にも動き始めると朗読の声は鼻が詰まったような甘え声に変わる。読んでいるのだか喘いでいるのだか分からなくなると、イキナリ「イッてもいいですか」と問いに。腰がビックッビクッと何度か動いてイッテしまった。

商品概要

お気に入り登録数:7
品番:
BOBOR-03
配信開始日:
2012/12/25
通販開始日:
-
収録時間:
75
ビットレート:
2000 kbps
月額視聴:
-
視聴制限:
-
VR動画:
-
レーベル:
ボレロ&マーラー
関連タグ:
素人 フェチ 淫語

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