最初は普通の姿勢で自慰を始めるお姉さん達。やがて腰がくねくねと艶かしく動く。恍惚の表情を浮かべ絶頂に向かう、一度目のイキである。次に彼女達はうつ伏せの姿勢を取る。ヒクヒクと尻をひくつかせながら、擦りつける様に貪欲にそして艶かしく腰をくねくねとうねらせる。足と尻をギューと閉じた者や、開いてする者、ベッドに擦りつけるように至る者もいる。やがて最後の絶頂へと向かう。切なげな吐息と共に声が漏れ、そして尿も漏れてしまう…、うつ伏せのまま、尿を漏らし放心する彼女達…。自らのおしっこで濡れてしまったシャツが生々しい。彼女達が魅せてくれるうつ伏せでの「自慰行為」を楽しんで頂ければ幸いだ。全員２アングル採用し、うつ伏せのシーンは１６：９の画面比を生かし、編集パターンを変えた物も収録してある。どんなに可憐で、自分の魅力を知っている女でも悶々とする瞬間はあるものだ。可憐な女達の、淫らに腰がうねる瞬間を楽しんで頂ければ幸いだ。７名。無人カメラの前で初めてオナニーした時の話など、自身のリアルなオナニーの話を聞かせてくれる。それから自慰を始める。実際ＡＶ的なオナニー以外で、胸を触るのは極稀で、プライベートの自慰行為となると大体どの子も下半身を中心に愛でる。 徐々に本気モードに入っていくお姉さん達。うっすら湿った下着を脱ぎ捨て、陰部を貪欲にまさぐり、見ている私達を楽しませてくれる。オナニーとは自慰と呼ばれるとおり、自分を慰め、そして慈しみ快楽を得、精神的満足を得る行為だ。その為には誰かがいては己の世界に没頭しにくいものだ。だからこその無人カメラでの自画撮りなのである。同人会は撮影前に本人達を淫らな気持ちにさせる工夫を怠らない。当会作品で追求しているのは淫猥さ、生々しさ、そしてリアルな「心の動き」なのである。今回お姉さん達はうつ伏せでオナニーをしている。うつ伏せの場合、腰の動きが本当に艶かしくいやらしい。人間の、メスの快楽を求める本能がまざまざと映し出されている。【ハイビジョン】